MT4とEA(システムトレード)が使える業者が多い

MT4に関しては別にご説明をしますので、まずはEAからです。EA(Expert Adviser)とは、システムトレードのことです。つまり自分はチャートやテクニカルや経済情報などを気にせずとも、プログラミングされたシステムが自動で取引を行ってくれる便利な機能です。日本ではインヴァスト証券の『シストレ』が有名ですね。
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国内業者のほとんどが自社の提供するシステム以外を利用した取引を禁止しています。その理由としてサーバーに負荷がかかるというのが一般的ですが、実際にはそれ以外の理由の方が大きい気がしますが。

たとえば実際の取引で好成績をおさめているEAが存在したとします。そのEAを使って自動取引をしたいと思っても、国内ではそのシステムは利用できないんですね。しかし、海外FX業者はこういった禁止事項が少ないところがほとんどです。逆に自社のVPSを提供している会社も存在します。広く顧客を取り込むという意欲が感じられますね。

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ここで注意してもらいたいのが、このシステムトレード、そんなうまい話はありません。管理人も一度『シストレ』を試したことがありますが、儲かったり、儲からなかったり、最終的にはマイナスです。もちろん儲かっている人もいます。国内業者が提供するシステムトレードはなぜ儲からないのか?それは、大きなスプレッドが存在するからです。これがでかいのなんのって。提供業者が儲かるはずです。情報提供段階では、スプレッドに関する記述なんかされていませんし、法律上記載はしてあっても見えないように小さく書いてあります。儲けるためのサービスなんですから、業者が儲かるようにできているのです。

EAってどんなもの?

一般の人たちが見聞きするシステムのほとんどはMQL4というMT4というチャートシステム上で動くプログラミング言語で制作されています。独自でレートを取得してチャートを作成し、売買取引のシステムを組んでいる人はあまりいないでしょう。そしてこのMQL4というプログラミングでは、たしかに複雑な条件を組み込んでプログラムすることが可能(Rなども外部読み込み可能)なのですが、わたしたちのように、噂や世界情勢を加味してまで相場を判断するようなA.Iのようなシステムは組めません。

そこまでしなくても、バックテストだけでしたら、そこそこのシステムは可能ですし、そういったEAも実際に存在します。ですが、”ほったらかし”という状況を可能にできるようなEAを管理人は知りませんし、仮に巷でそういったEAがあるなどと話題になっても、100%近く嘘だと思ってください。

EAのよいところは、感情がはいらないところです。人間ですから、大きく負ければ大きく取り返したくなるものです。しかしEAはシステムですので淡々と条件にあったタイミングで取引を行います。
ポートフォリオ(ここでは単純に投資方法を分散すると覚えておいてください)として、仮に信憑性のあるシステムが手に入ったり、自身でプログラムが作れる人であれば、EAを取引手段に加えるのは有効な選択肢の一つだと思います。

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公開日:
最終更新日:2014/03/09

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